WORKS現場紹介

路面補修工事(30三の11・遮熱性舗装)及び視覚障害者誘導用標示シート設置工事(30三-3) 東日本

BEFORE

2019.04

AFTER

2020.03

工事内容

工事場所東京都新宿区霞ヶ丘町 地内
工期2019年1月15日~2020年3月5日
発注者東京都建設局 第三建設事務所
工事概要

車道舗装工Ⅰ型:9,738m2,車道舗装工II型:609m2,遮熱性舗装工:8,741m2,歩道舗装工Ⅰ型:140m2,歩道舗装工II型:3,108m2,プレキャスト街きょ工:113m,境石工:249m,防護柵工:約37m,境界工:52箇所,区画線工:1式,視覚障害者誘導用標示シート:430m2 他

現場の声

本工事は新国立競技場に面した特例都道四谷角筈線の道路を整備する工事です。2021年に延期が決まった東京2020年オリンピックの開催時だけでなく、周囲には神宮球場や、秩父宮ラグビー場、アイススケート場 等の施設があるため、多くの人々が来場する場所です。また、工期中はオリンピック代表を選考するMGC(マラソン大会)や各種イベントが多数あり、マスメディア等も多く取材に来る場所で施工を行いました。
      
2019年11月末に新国立競技場の建設工事が完了するまで、施工箇所等が近接作業となるため、日々施工箇所の調整を行って工事を進めました。そして、2020年2月末に無事故無災害で完成させることができました。

大有建設株式会社
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